それは・・・美術部勧誘ポスターを手がけているときのこと
登場人物…我妻はづき、遠野青



 青・・・たきクンにポスターの加工をお願いしていたんですが・・・
 すごいの返ってきた・・・けど、使えない・・これは使えない・・


 え、何何?どんなの・・・?
←(注:はづき)


 あ、じゃあこれで勧誘ポスターは決定でー・・・


 ストップ。


 いいじゃない、凄く合ってるよ?
 色鉛筆持ってるとことか凄く美術部らしくっていいと思うな・・・


 いやいやいやいやいやいや・・・・
 何で俺がこんな可愛くポスターになってるんですか・・・
 色鉛筆の案だけもらっときましょうよ・・・ここは


 そう?可愛いし、良いと思うんだけど・・・


 何の羞恥プレイですか・・・
 色鉛筆案ってところだけ頂いて、俺が仕上げますから
 (暫くポスター作成に没頭)


 ・・・・・・・・・・・・ねえはづき


 何ですか、今頑張って描いてんですから話しかけないでくださいよ


 ・・・えーと、美術部の先輩として言わせていただくよ・・・
 あのポスターでいきます(にこ)


 ちょ・・・えぇぇ・・・!?
 あの、今俺が頑張って描いてるのは・・!?


 そうだよね・・・折角今こうして頑張ってくれているわけだし・・・
 ・・・それは申し訳ないな・・・


 そうですよ!
 ・・・なんとか色鉛筆のみ題材にしようと・・・必死こいてるんですから・・!


 けど僕、これがいいと思う。


 ・・・・


 ・・・いいよね・・・?


 ・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・ね?


 ・・・・・・・・・、・・・・・・、・・・はぃ・・・(遠い目


 わーーー
 (いそいそとポスターを貼りに行く)


 ・・・・・(泣・・


 ふふふ・・・泣くなはづき、これ凄く可愛いじゃないか・・・(肩たたき)


 ・・・たきクン・・・・・ものすごく、気に入っていただけたようです・・・(泣)